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ビールへの酒税、段階的引き下げ

2019-11-24

ラグビーワールドカップで白熱した試合が終わりました。

世界最高レベルの試合をひと目見ようとスタジアムには様々な国の人々が集い、ビールを片手に応援する姿をテレビで見た人も多いでしょう。

「ラグビー観戦といえばビール」という文化はいつからあるのでしょうか。

決まった由来があるわけではありませんが、競技の発祥の地である英国にはもともとパブ文化が根付いていたこともあり、試合前から試合後まで、気の合う仲間たちとグラスを延々傾けるというのが〝正式〟な観戦スタイルのようです。

日本のビール事情を見てみると、ビールにかけられる酒税の税率引き下げが2017年度の税制改正で決まっています。

ただし実施は来年10月からで、残念ながら今回のワールドカップ期間中に飲む分には関係ない話です。

ビール系飲料の税率は20年、23年、26年の3回に分けて、最終的に54.25円(350ml当たり、以下同)に統一されます。

減税となるのは「ビール」のみで、発泡酒、第3のビールは増税となります。

特に第3のビールの増税幅は大きく、来年10月に一気に10円ほど値上がりとなる予定。

税率統一によって、ビールを今より安く飲めるようになると喜ぶべきなのかもしれません。

<情報提供:エヌピー通信社>